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日系社会の蘇生 - 歴史をただす(リドレス)呼びかけ

1970年代になって、戦時中の政府文書が一般に公開されるようになりました。これによって、一般の人も戦時中の政府決定や政策を読み直すことができるようになりました。歴史家 アンスナハラ .

はその著書『Politics of Racism(人種主義の政治)』で、カナダの日系人コミュニティは決して国の安全を脅かす存在ではなかったという、多くの日系カナダ人が抱いていた思いを明確に示しました。この事実が軍と国家警察の文書で確かめられたのです。むしろ、戦時政策の決定は当時の反アジア人的機運と人種差別主義者たちの心情に動かされていたのです。戦争は「日本人対策」に政治的手段を使う機会を狙っていた政府にとって、またとない好機となっていたのです。ここに、過去の不正が露呈したのです。

カナダにおける歴史を正す(リドレス)呼びかけは、1980年代初期の米国での行動に影響を受けていました。1983年までには、既に全カナダ日系人協会(NAJC)はリドレスの可能性を探り始めていました。



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