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日系カナダ人の両親を持つメリッサカミバヤシはオタワで成長しました。1994年から1997年までJETプログラムの英語補助教員として大分県宇佐市に派遣され、県内の5つの中学校、若者労働者センターで英語を教えました。そのかたわら、中学生向けの英語合宿を立ち上げようと助力しました。日本文化に浸り、受賞歴のある女性向け太鼓グループに参加するなど、すばらしい体験をしました。また、すぐれた職人が講師をつとめる掛け軸製作教室で2年間学びました。滞在中には、茶道、生け花、弓道、習字、陶芸、そば打ち、椎茸狩り、ドジョウの踊り食いなど、さまざまな文化的体験を楽しむ一方で、毎年、女性たちを助けて御みこしをかついで市内を歩くという栄誉にも恵まれました。ハイキングや地元温泉、カラオケも楽しい思い出になっています。オタワに戻って以来、地元の太鼓グループに参加し、日本や日系カナダ人に関する話題を扱うコミュニティテレビ番組制作にかかわっています。

エキセン中学校の生徒たちに囲まれるメリッサ(中央)



太鼓グループ「トヨカワ太鼓」のメリッサ(右端)



宇佐祭りで御みこしをかつぐ(写真はすべてメリッサカミバヤシ提供)



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