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戦後移住者

カナダ政府移民法の自由化を受け、1967年以降、日本人移住者の流入が始まりました。第二次世界大戦後、日系カナダ人コミュニティの人口は15,000人の日本人移住者を迎えることにより大幅に増加しました。

初期移民とは違い、1980年代の移住者は高い教育を受けた、経済的にも裕福な、異なる民族間結婚に対してもオープンな人たちで、初期移民が被ったと同じ人種的偏見に直面する必要がなかったことからカナダ社会にも比較的順応しやすかったといえます。

日本人移住者の結婚パターンを見ると、若い年齢層では大多数の男性移住者が女性移住者と結婚している一方で、女性移住者の大半がカナダ人、あるいは日本人以外の男性と結婚していることが分かります。毎年カナダにやってくる新移住者のうち、最大のグループは若い未婚の女性です。

新移住者は、日系カナダ人コミュニティにおいて極めて重要な役割を担います。彼らは日系のヘリテージと伝統を更新、活性化してくれるだけでなく、世代間のコミュニケーションを助け、今後の活力ある日系カナダ人コミュニティを維持するうえで指導的役割を担ってくれるからです。

ビデオ解説:

ミッツハヤシ





ヨウコカワムラ




カツココダマ(英語)





プロフィール:

鹿毛達雄
菊池幸工

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