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初期の歴史 - 平等権の否定

日系人が直面した人種差別は、反アジア人種を標榜するブリティッシュコロンビア州の住民からだけでなく、政府による差別もありました。日系カナダ人たちには投票する権利が与えられていませんでした。あるいは大学に通うことはできても、卒業後の就職先は限られており、法曹界、教育車、薬剤師への道は閉ざされていました。公務員としてさえ働けませんでした。結果として、多くは自営業である漁業、あるいはフレーザー渓谷のイチゴや果物の農園で職に就きました。
 
大多数がカナダ生まれ、あるいは帰化した市民であるにもかかわらず、投票権のない日系カナダ人は「二級」市民と見なされ、戦時中は「敵国人」と呼ばれました。市民としての諸権利も投票権もないことが、後に政府の不正と日系人に対する過酷な処置という結果になって現れました。

フレーザー渓谷のイチゴ農園。収穫された果物は市場あるいは缶詰工場へ送られました。(BC大学公文書館、バンクーバー)



Without the right to vote, Japanese Canadians were considered “second class” citizens or in wartime they were called “enemy aliens” although the majority of people were Canadian born or naturalized Canadians. This denial of rights and without a voice would result in the government’s unjust and harsh treatment of Canadians of Japanese ancestry.


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