日系カナダ人移民史(初期) 1800年代・・・移民が到着し始めた当初 明治期、日本社会はより自由になり、若者たちは冒険を求めて海外に出ることが許されるようになりました。日本からの移民第一号は、1877年にカナダに渡ってきて定住したのは永野萬蔵であるとされています。ただし、それ以前にもブリティッシュ・コロンビア州沿岸で遭難した漁船の船員がいたことは報告されています。以後、移民の波が押し寄せてきました。特に、若い男性たちが、冒険と富を求めて、あるいは家庭の束縛から逃れて独立するためにやってきました。 Manzo Nagano 1900年代早期、日本人移民たちは帆船でやってきました。(写真提供:バンクーバー公立図書館) 1907年、ハワイからの日系人たちはビクトリア市に到着しました。〈写真:ケン・クツカケ、トロント) 日本人女性の移民は、1887年のオオヤ・ヨウを嚆矢とします。また、ヨウさんは、カナダ生まれの二世第一号の母親ともなりました。(写真提供:オオヤ夫人、ロンドン) > カナダへの定住 > 1907年の暴動 > 移民制限と写真婚の妻たち > 市民権を求める闘い > 第一次世界大戦の日系退役兵たち > 平等権の否定 > S定住と日系社会の暮らし > 人種差別