第二次世界大戦中の体験 - 1949年の制限解除 1949年4月1日、戦争終結の4年後、最後の戦時統制が介助され、日系カナダ人は西海岸へ復帰を含む移動の自由が許されるようになりました。その1年前、日系カナダは市民権の申請が可能になり、選挙権も獲得しました。一般に信じられていたことに反して、日系カナダ人たちは決して国家治安の脅威などではなかったのです。国家警察や軍部は、政府の強制移動令、強制収容令などに反対していたのです。日系カナダ人を苦しめた不正の背景には、人種差別主義と政治的、経済的な意図が隠されていたのです。 カナダで生まれたカズオ・ミキの市民権証明書(写真提供:アート・ミキ) << 前ページへ